花の病気

花 2ヶ月の時
花 2ヶ月の時

 

 今日 花をCTで詳しく検査をしてもらう為に 病院に連れていxた。

 結局 花は手術ができない状態だったので そのまま帰ってきました。

 

 朝、8時30分に病院に連れていき先生の説明をきき 一旦自宅に帰った。

 2時ごろに主治医の先生から電話があり CTの結果 肝臓のひだになっている

 部分にがんができていて それが破けて出血しているようだ

 又 胸のほうからも出血があってすでにがんが転移をしているものと

 考えられる この状態では手術をするほうがかなりの危険度が高いため

 手術はせず 今後のことを相談しましましょうという内容でした。

 

 なんとなく 手術中に亡くなる可能性が五分五分と言われていたので

 今日 元気な花に会えると少しホッとした。

 

 でも 喜ぶべき内容の話しではない

 今日は 命は繋がったけれど花はもう 治療ができないのだから

 かなり深刻な状況だということが わかったのだから。

 

 病院に迎えに行くと まだ私が受付の看護婦さんに声もかけていないのに

 病院の奥から わんわん と吠えだす花の声がきこえた。

 

 おかあさんが来たのがわかったみたいですね。

 と看護士さん

 

 花はその後いそいそと 病室から出てきた。

 そして 先生の説明

 肝臓がんの場合 手術ができない状態では もう治療はありませんと。

 CTをとったあとに腹水と胸水を とってみました。

 と注射器に入っている ものを見せてくれた。

 胸水のほうも赤くてやはり出血していると。

 

 ただ このどちらからも先生達が今まで 見たこともない細胞のような

 ものが見られると 見せてくれたものがガラスの板に採取した腹水

 と胸水を乾かしたもの。

 

 それは薄い赤色でガラスに延ばしているのだけれど モアレ柄のようになってい る

 普通は血液も 腹水などもこのような まだらのようにはならない

 病理検査に出してみます。という話しでした。

 

 そして 今後 花は 出血が多くなると体力的に早く だめになってしまう

 のでと 止血剤と利尿剤を 飲みながら がん細胞を育てさせないような

 フードにする とか 抵抗力をつける方法などをしながら できるだけ

 症状の悪化をしないように やっていくしかないといううことでした。

 

 ☆ 私が子供のころ ずっと昔ですがおばあちゃんが言ってたことを

   思い出した。

   犬は 飼い主に従順で飼い主が一番大事な存在で信頼している

   だから 犬はね 飼い主の病気もとってくれるんやで

 

   と 言っていた。

   私が いつも疲れを感じることもなく ハードな仕事内容でも平気で

   健康でいられているのは このわんこ達が私の疲れをとってくれて

   私のなるべき病気を とってくれているのかもしれない

 

   バカバカしい話しだけど おばあちゃんの話しが今日 私の頭の中で

   くりかえし 思い出された。

 

   もし そうじゃぁないとしても ほんとに私を元気にしてくれている

   ことは確か。

   花が 私の変わりに疲れてくれて肝臓を弱くしてしまったのかも〜

   なんて思ってしまった。

 

   そんな訳ないんだけどね

   そう 思うことにして これから花が長くいつもと同じように

   生きられるように食べ物 サプリ 調べて取り入れていこうと思う。